現在、介助を中心的に担ってくれているのはヘルパーさんで、一人暮らしをしています。しかし、私も数年前まで実家で父と母の介護を受けて生活していました。父は朝から…続きを読む
2012年にNPO法人ユニバーサル・アクセス・デザイニングを設立しました。ですが、大学・大学院時代は政治学を学んでおり、NPOや市民活動とは縁のない生活をしていまし…続きを読む
私は海外で長期滞在した経験はありませんが、アメリカ、フランス、台湾、デンマークなどに行く機会がありました。その経験から思うことは、日本は車椅子で街に出やすく…続きを読む
街の政策を決定する場に、障害のある議員がいるということは一般とは異なる視点を獲得することができます。
近年、多様な視点が、誰もが暮らしやすいユニバーサルデザインなまちづくりには欠かせないものになっています。今の時代、わたなべただひろさんでなければできないことがたくさんあります。
あなたの、明るく前向きな人間性と今までの経験は、必ず千葉市のために役立つこととなるでしょう。遠方から応援しています。(伊勢崎市議会議員・高橋宣隆)
わたなべただひろ君とは大学ゼミの同級生であり、難病を抱えながらも真摯に学業に励む姿は皆の手本となるものでした。
大学卒業後もNPO法人や訪問介護事業を運営するなど精力的に活動してきたわたなべ君ですが、県と並ぶ権限をもつ政令指定都市であり、様々な方が住み暮らす千葉市では、市政に於いてもダイバーシティ(多様性)の視点をもつことがいっそう重要であり、
わたなべ君は経験を活かし即戦力として活躍できる人材であると私は確信しています。(牛久市議会議員・伊藤裕一)
1.街のバリアフリー化
2.情報提供のバリアフリー化
1.全世代へのパラスポーツの普及
2.ダイバーシティ課(通事課)の設置
1.介護人材確保
2.合理的なヘルパー制度の実現
1.地域活動への支援
2.地域で多様な学びを選べる教育の実現
1.交通混乱を回避
2.ホテル客室のバリアフリー化