誰でもビーチ

2018年、検見川ビーチオータムフェスタで「誰でもビーチ」を実施しました。砂浜に敷くと車椅子等でも浜に入れる「モビマット」を敷きます。

気付くと車椅子使用者、サーファー、歩行者が年齢・性別等関わらずモビマットの上を歩いていて、皆が楽しそうな表情でした。千葉市の掲げる「海辺活性化」への近道が敷かれた気がしました。

協力団体さんから「検見川の浜は他と比べて車椅子でアプローチしやすい。来ている人も優しい。」と言われましたが、これこそ「海辺の活性化」の資源だと思います。活用する為に大層な設備は必要ない。マットだけあればいい。突き詰めると本当に必要なのはマットでもなく「誰でも入れるビーチにする」ための行動だけ。そう思いました。


OPENちば

OPENちばという団体に2016年の創設から関わっております。

OPENちばは千葉市民活動支援センターに登録する市民団体で、メンバーは東京オリパラボランティアやパラスポーツに関心のある千葉や四街道の一般市民です。障害のあるメンバーは私1人ですが、80代の高齢メンバーもおります。

2017年以降は「ちばパラスポーツカフェ」というイベントを毎年企画しています。パラスポーツ選手をお呼びし、お話を伺い、来場者と一緒に千葉の食材を使った料理を食べて交流する企画です。千葉市や周辺の地域の市民の方が定員いっぱい来場され、パラスポーツへの関心が高まっていると実感しました。また、ボッチャの体験ブースの運営や千葉ポートアリーナでのウィルチェアラグビー選手権大会の観戦ツアーなど、パラスポーツを応援する企画を実施しています。

DET(障害者平等研修)

DET(障害平等研修)に認定ファシリテーターの1人として取り組んでいます。

DETは、障害者の社会参加や多様性に基づいた共生社会を創ることを目的に、障害者がファシリテーターとなって進めるワークショップ型の研修です。

ファシリテーターが「個人の経験」を語る研修ではないのですが、それでも自分の言葉で障害についてファシリテートできることに嬉しさを感じます。参加者の方々から、様々な意見やアイデアが出て、自分自身が学ばせていただいています。様々な方が話しながら自由に考えられる場はより良い社会を創る上で重要であると思います。